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mole lord, 06/07/2019 09:13 PM


NN2InstallRedmine

秋月電子で売っているNanopi Neo 2で低消費電力のサーバを作って、Redmineをサービスさせる試みです。

最初にやること

xxxxは適当に読み替えてください。

  1. 適当なMicroSDカードを買います。32GBあれば十分。
  2. https://www.armbian.com/nanopi-neo-2/ から Armbian Bionic をとってきて、EtcherというソフトでMicroSDに書き込みます。
  3. MicroSDをNanopi Neo 2に挿入して、LANケーブルを挿入して、USB5V出力のACアダプタから電源を与えます。
  4. Nanopi Neo 2の、MicroSDスロット横の緑LEDの点灯を確かめます。
  5. DHCPサーバを調べて、最後に接続したホストに割り当てられたIPアドレスを得ます。
    • DHCPサーバをLinuxのdnsmasqで運用しているならば /etc/syslog に記録されているはず。
  6. TeraTermを起動して、sshで上記のIPアドレスあてに接続して、ユーザ名root パスワード1234でログインします。
  7. rootパスワードを xxxx に変更します。
    • パスワードが単純すぎると拒否されますので、英字、数字、記号の混ざったものを考えておくほうがよいです。
  8. new userは ユーザ名localadm パスワードxxxx にします。
    • rootでない者のパスワードはそれほど複雑でなくても受け入れるようです。
  9. ログアウトします。
    • 以降の作業をrootでなくlocaladmで行うためです。

基本的な設定各種

PC用Ubuntu 18.04について書かれたネット上の記事が参考になります。

なお、TeraTermを使ってアクセスしていると、armbian-configやnand-sata-installを動かしたときに画面のレイアウトが崩れるようです。
以下のように仮想端末に文字列を打ち込んで、TERM環境変数にvt100を設定することで、画面の崩れを回避できます。

TERM=vt100
  • aptitude update と aptitude safe-upgradeでセキュリティ更新をします。
  • 必要であれば sudoのパスワード再要求までの時間を変更する
    • sudo visudo でテキストエディタが起動します。
  • 任意でIPアドレスを固定します。 armbian-configを起動し、Network-IPのところで設定できます。
  • 任意でホスト名を変更します。armbian-config の Personal-Hostnameのところで設定できます。
  • 任意で省電力化のためCPU周波数の最低値を下げます。armbian-config の System-CPUのところで設定できます。

USB接続のSSDにシステムを移す

Neo2にSSDを接続するには、純正のNASキットと12VのACアダプタを用意してもよいし、市販のUSB-2.5inchHDDケースとUSB5V 2A以上のACアダプタを用意してもよいです。

sudo nand-sata-install

(Ubuntu Xenialの場合は)再起動した後はaptitudeがうまく動かない?みたいなのでメッセージにしたがってdpkgで直します。

SSDへスワップする

パーティションをmkswapでスワップ用に仕立てた後、fstabで設定します。

http://kazmax.zpp.jp/linux_beginner/mkswap.html

Redmine

http://blog.redmine.jp/articles/3_4/install/ubuntu/ をアレンジします。
ユーザ名とデータベース名に同じ文字列を使っているので、メンテナンスするときにどちらなのか分からなくなるからです。

sudo -u postgres createuser -P redmine → sudo -u postgres createuser -P redmineuser

sudo -u postgres createdb -E UTF-8 -l ja_JP.UTF-8 -O redmine -T template0 redmine →
sudo -u postgres createdb -E UTF-8 -l ja_JP.UTF-8 -O redmineuser -T template0 redminedb

database.ymlの内容を変更

production:
  adapter: postgresql
  database: redminedb
  host: localhost
  username: redmineuser
  password: "********"
  encoding: utf8

http://blog.redmine.jp/articles/3_4/install/ubuntu/ の最後のあたりの
/etc/httpd/conf.d/redmine.conf は誤りで、 /etc/apach2/conf-available/redmine.conf が正しいです。

別のUbuntu環境からLet's Encryptの設定を移行する

移行元
/etc/letsencryptをtarでバックアップ

移行先
/etc/letsencryptを展開
sudo aptitude install letsencrypt python-letsencrypt-apache
/etc/apache2/sites-available/default-ssl.conf の SSLCertificateFileとSSLCertificateKeyFile を書き換え
sudo a2enmod ssl
sudo a2ensite default-ssl
sudo service apache2 restart

sudo crontab -e してletsencrypt renewを自動起動する

UbuntuとCentOSで、/etc/letsencrypt/renewal/ホスト名.conf のapache_vhost_rootに書くパスが異なる。

あとやること

  • gitbucket


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